2015年6月11日木曜日

自ら動く

『新テストをきっかけに躍進する広報戦略~実践講座』は
4回のシリーズで展開しておりますが、
これまでにご参加の先生方とのお話から感じることは
・新テストを基軸にした学校改革に真摯なスタンスであられる
ということです。


一方、
参加されていない学校の先生は
「新テストは眉唾ものである」と様子見をされておられる方も
多くおられます。

実際には新テストがどうなるか具体的にはまだわかりません。

ただ大事なのは文科省の一連の提唱は、
グローバルに差し迫られた必然の内容である
という点です。

文科省が主観的に押し進めてわけではないということです。

やらなければ日本は世界に遅れをとってしまうだけです。
日本は世界のリーダーになるべきタイミングで、反対に遅れをとってしまうのです。
このことをみすみす許してしまっていいのでしょうか。

このように考えれば
・新テストの動向如何に関係なく
・私学が『自ら動く』
というそういう時代になったということではないでしょうか。

よろしければ本広報戦略講座お問い合わせください↓↓
http://www.humanlink.info/150424kansou.pdf


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