2013年2月13日水曜日

『前向き度』と『生徒募集』は比例する?

本日は、東海地方の私立学校様に訪問します。
以前より長くお付き合いいただいている学校様からご紹介いただいた学校様です。

新しくご紹介を受けた学校様からは以下のようなお話をいただいております。
●授業を一層充実させたい。
●生徒を伸ばす学校であるために授業はより重要になる
●授業アンケートをやってきたが一層効果のあるものを検討したい
●生徒のニーズ・保護者のニーズ・社会のニーズに応える学校にしたい
というものでした。

この学校様はスポーツクラブが全国的に有名です。
にもかかわらず、スポーツの活躍に満足するのではなく、さらなる高みを目指しておられることがここから伝わってきます。

このような学校様とご縁をいただきましたので、張り切って訪問したいと思っております。
●弊社の授業アンケートシステムのご紹介
をはじめ、
●私立学校としてのあり方、など
展望のあるお話合いをしてまいりたいと思います。

「このような学校様は社会から強く求められるだろう」とわたしが勝手ながら思い、
先日お電話にて教頭先生に今年度の生徒募集についてお聞きしましたところ、
「今年度の生徒募集は、うれしい悲鳴をあげるほどの状態です。。。」
ということでした。

やはり、社会のニーズを学校が察知しそれに“前向き”に応えようとされている学校は、
生徒募集の状況もいいという事例がここにもございました。

学校改革は数字を出すばかりでなく、今この瞬間の意識と言動が大切だと
改めて思いました。

●学校改革総括セミナー(東京・京都・仙台・福岡にて開催)
http://www.humanlink.info/130108soukatuseminar.pdf

●生徒募集ランクアップセミナー(東京・京都にて開催)
→京都会場は、『わずか』です。お急ぎ下さい。
http://www.humanlink.info/130108boshuseminar.pdf

ご関心ある方、もしよろしければ。。。
お待ちしております。


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