2016年3月4日金曜日

学年会からの学校改革


近年特に、若い教員の中でクラス担任の力量が思ったほど高まらないことがあるという声をお聞きすることが多くなりました。

力量が高まらない責任をその『教員本人』に帰するように考えるのが普通だと思います。
教員個人に任せると案外『改善の限界』が大きくなりません。

3月4日の広島のセミナーでは、力量が高まらない責任を教員個人ではなく『学年会』というグループ(チーム)に帰すると考えて、『学年会の在り方と機能』をどうすればいいかの考察を深めました。





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