2013年10月24日木曜日

学力テスト学校別成績公表の是非について

学力テストの学校別成績の公表が議論されていますね。
そして、都道府県によって対応が異なっています。

思うこと
●過去には議論さえされなかった内容が活発に議論されるようになった点は良かった。
●学校というところは「問題を起こさないこと」には注力されやすいが、「生徒を伸ばすこと」に「責任を感じてアクションを起こす人」が少ない現実がある。
●「伸ばすこと」に「意識」が向けられるようにするには、今回の学校別成績公表は、ある意味仕方のない方法なのかもしれない。苦肉の策ですね。
さらには、
●小中高での学力が問われることが多いけれど、大学や社会人など大人が本当は問われるべきかもしれない。
ということも感じます。
●今は都道府県によって対応が異なっているけれど、将来的には公表されることが普通になっていくような気がします。

また別の観点になりますが、
●学力問題が報道では近年取り上げられるけれど、他にもっと重要なことがあるかもしれない。
とも思います。

世の流れに任せるというのではなく、個人個人がしっかりと判断していくことが求められているのかもしれません。


2013年10月23日水曜日

人間復活

昨日の投稿について、読者のみなさまから反響がありましたので、その続きです。

偏差値30伸ばす、と紹介しましたので、
「どのような授業内容にしたのか」
とか、
「使用した参考書や問題集は何か」
とか、
に関連する関心(質問)が多かったようですね。

でも、この先生が偏差値が伸びた大前提として紹介されたのは、なんと

「生徒との信頼関係」

だったのです。

先生は、
「うちの塾によくきてくれる理由として考えられるのは、心の支えになっているから来てくれているんじゃないかと思うんです。」
とお話されました。

「お前なんか今すぐ塾をやめてほしいよ。」
というようなヒドイことも生徒に直接おっしゃるらしいです。

でも「生徒は泣きながら塾で勉強を続ける。」とのことです。

普通はヒドイことを言われたら、塾をやめようと思いますよね。

でも、塾を続けようと思うみたいです。

なぜこんなことが実現しているのでしょうか。

私は、
生徒との信頼関係が強固に出来ているから、ヒドイことを言われてもついていこうとされる、
ということではないかと思いました。

ようは、生徒を
「本気にさせる」ことに
「全身全霊を注いでおられる」
ということでした。

読者のみなさん、何か思われることありましたら、なんでもお寄せください。


2013年10月22日火曜日

偏差値30伸ばす先生

先日、偏差値30以上伸ばす先生の実践話をお聞きしました。
伸び幅が30ということは、例えば、もともと30だった生徒は60に、40だった生徒は70になるわけです。
これは本当にすごいですね。
でも当のご本人は「普通のことしかしていませんが。。。」とのことでした。

よくよくお話をお聞きすると、やはり際立って異なる実践をしておられることがわかりました。

そのポイントは、簡単に私なりにまとめますと、

生徒の「わかった!!」と「本当にわかった!!」の違いを
先生自身がすごく明確に認識しておられる。
ということでした。

「本当にわかった!!」に至らせるために何が必要かを考え抜き、
そして編み出したすごい方法がそこにはあったのです。

そして、その日はその全貌を教えていただきました。

まさしく、「その気」と「基礎学力」が不足している最近の子供たちの救世主と言えます。

この救世主はある塾の先生ですが、この塾は「入りたくても入れないほど希望者が多くなっている。」
とのことです。

探せばおられるものですね、すごい人が。
私もみなさんにあやかってがんばろうと思った次第です。

ご関心ありましたらいつでもヒューマンリンクまでご連絡ください。