偏差値30伸ばす先生から学んだお話です。
最近の風潮として
一般試験で大学入試を突破するぞ。
道を極めて自分を脱皮させるぞ。
強行遠足のような大変な行事。
のような一見困難のようにみえることを避ける傾向があるように見えます。
この先生の塾は
センター試験勉強、定期テストの勉強、速読、書道。
のような困難を伴う講座が人気になります。
勉強や鍛錬というものはおおよそ楽ではない。
楽をしたいという気持ちから勉強などから遠ざかってしまっている現状がある。
でも勉強や鍛錬というのは自分を高めるプロセスであり、創造力やもっている力が試されるもの。
これら持って生まれた潜在力を使われずに終わるのは本来誰しもおもしろくない。
みんな自分を試したいのである。
先生は誰よりも強く意識してここに着目してられるのです。
そして、楽しく実践してみたら、あらあら不思議
想像をはるかに超えるたくさんの人が寄ってきた。
こういう発想が必要なのかもしれないですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿